solution
Bitis HAは、切替えプロセスにこだわり「簡単」「確実」「迅速」をコンセプトに開発され、障害・災害の発生時に、簡単・確実に切替えることができます。
機能を省略することなくプロセスを可能な限り単純化し、多くのリソースを使わないように設計・開発されています。 さらに、マシン統合、業務中のテープへの保管、負荷分散、OSの無停止バージョンアップ、データの有効利用にも使用できます。
すべてのミラー対象データ、オブジェクトを時系列に高速転送でミラーリングを実施します。
ミラーリング時にバックアップ機に確実にデータが適用されたか、本番機に情報を返信します。同期が取られていないデータがあれば、自動的に回復操作を実施します。
本番機とバックアップ機のデータに差異がないか自動的に確認します。初期同期や非同期発生時に、同期が取れていないレコードのみを転送し再同期しますので、本番アプリケーションに与える影響を極めて少なく同期できます。
障害・災害時にバックアップ機へ切替えるために、あらかじめ必要なコマンドを登録しておくことができ、切替手順を簡潔にできます。切替える際にはシナリオ名を実行するのみで切替えられます。
本番機が復旧した際に、バックアップ機から本番機へミラーリングできるので、「バックアップ機で差分データ保管→テープの搬送→本番機で復元」などの煩雑な作業をせずに本番機に業務を戻すことができます。
| OSバージョン | IBM i V5R4以降 (V5R3以下の場合はご相談ください。) |
|---|---|
| ディスク容量 | ディスク使用率が70%以下であることを推奨します。 (プロダクトサイズは数10MBですが、OSジャーナル機能によりシステムASP使用率が5%前後上昇する可能性があります。) |
| 通信環境 | 二台のマシン(区画)間でTCP/IP通信が可能なこと。 必要な回線速度はジャーナル発生量に依存します。ご相談ください。 |