クラウドサービス・SLA(サービスレベルアグリーメント)

株式会社ビーティス(以下「当社」)は、お客様がクラウドサービス利用規約(以下「本規約」)に同意することを前提に、当社製品を利用したクラウドサービス(以下「本サービス」)の提供について、以下の通りに保証します(以下「本SLA」)。

1. 定義

「本SLA」 では、次の用語を定義します。なお、本SLA記載の用語は、本SLAにて定義されている用語を除き、本規約記載の定義に従うものとします。

(1)「ダウンタイム」:本サービスが完全に利用できない状態のことをいいます。なお、本サービスが連携する他のサービスについては対象外です。また、メンテナンスにより利用できない時間は対象外です。
(2)「メンテナンス」:お客様に事前に通知をして行う本サービスに対する保守作業のことをいいます。詳細はサポートポリシーを参照してください。
(3)「各月の稼働率」:当該月の合計時間から当該月の合計ダウンタイム時間を控除した動作時間を分子とし、当該月の合計時間で除した数値のことをいいます。
(4)「サービス」:本契約に基づいてお客様に提供する有償のサポート行為をいいます。なお、試使用など、原則無償のサービスは対象外です。
(5)「サービスクレジット」:当社からお客様に対して付与される本契約更新時の利用料の割引権をいいます。

2. 保証

(1)本契約の期間中、各月の総時間のうち99.5%以上の時間、本サービスのウェブインターフェースが正常に機能し、お客様が本サービスを利用できることを保証します。
(2)本サービスは、様々なシステム連携をほぼ単一のUIから利用できるポータル機能を提供するにあたり、お客様が他システムの障害を本サービスの障害として誤解する可能性が考えられますが、本サービス以外の他システムの稼働を保証するものではありません。
(3)当社が本SLAの条件を満たさず、かつ、お客様が本規約を遵守している場合、次条の条件に従って、お客様はサービスクレジットを使用することができます。

3. サービスクレジット

(1)「本サービスの利用開始の初年度」においては、利用開始日から更新日の属する月の前々月末日までの平均的な各月の稼働率に応じて、更新日の属する月の前々月末日に、本項(3)表の計算方法に基づき、サービスクレジットが発生するものとします。
(例)利用開始日(2016年4月1日)から更新日(2017年4月1日)の属する月(2017年4月)の前々月末日(2017年2月末日)までの平均的な各月の稼働率に応じて、更新日の属する月の前々月末日(2017年2月末日)に、本項(3)表の計算式に基づき、サービスクレジットが発生します。
(2)「本サービスの利用開始の次年度」においては、当該年度の更新日の属する月の前月初日から次年度の更新日の属する月の前々月末日までの平均的な各月の稼働率に応じて、次年度の更新日の属する月の前々月末日に、本項(3)表の計算方法に基づき、サービスクレジットが発生するものとします。また、次々年度以降においても、同様とします。
(例)当該年度の更新日(2017年4月1日)の属する月の前月初日(2017年3月1日)から次年度の更新日(2018年4月1日)の属する月の前々月末日(2018年2月末日)までの平均的な各月の稼働率に応じて、次年度の更新日の属する月の前々月末日(2018年2月末日)に、本項(3)表の計算式に基づき、サービスクレジットが発生します。
(3)サービスクレジットの発生日数は、下記の計算方法によるものとします。

平均的な各月の稼働率 サービスクレジットの日数
95.0% 以上99.5 % 未満  7
95.0 % 未満  15

※計算にて小数点以下は切り捨て

(4)お客様は、サービスクレジットを、それが発生した当該年度の更新時のみに利用できます。
(5)サービスクレジットは、更新時に自動的に発生および適用されるのではなく、お客様がサービスクレジットの発生根拠を当社に示し、当社がサービスクレジット発生要件に該当するかどうかを調査し、当社が発生要件を満たすと認めた場合にサービスクレジットが発生するものとします。また、サービスクレジットは更新時に自動的に適用されるのではなく、お客様が明示的に当社に対して更新日の1ヶ月前までにサービスクレジットを使用する旨を通知することを要します。
(次年度以降の更新時まで持ち越して利用することはできず、当該通知がなされずに当該年度の更新時に利用されなかったサービスクレジットは消滅します)。
(6)当社は、お客様からサービスクレジットを利用する旨の通知を受けた場合、更新時の利用料から発生したサービスクレジット分を割り引いて請求します。
(7)サービスクレジットは、他の金銭やサービスと交換したり、他人に譲渡したり、当社に対する債務と相殺するなど、本契約更新時の利用料の割引以外の方法で利用することはできません。
(8)本サービスの利用期間が月単位の場合においても、1年以上継続して利用する場合に限り、サービスクレジットの発生や利用に関しては年単位の場合と同様の取扱いとします。
(9)サービスクレジットは、本SLAの不履行に対するお客様の唯一かつ排他的な救済手段となります。

4. 本SLAの免責

本SLAは、本サービスとAPI等で連携するサービスには適用されません。また、(i)本契約の「不可抗力」に記載されている要因によって引き起こされた、または(ii)当社の一次的な管理下にないお客様および/または第三者の設備機器に起因するパフォーマンスの問題にも適用されません。

5. 本SLAの変更

(1)当社は、本SLAを変更することがあります。
(2)本SLAの変更内容は、本契約の更新時より適用されるものとします。
(3)本SLAを変更する場合、当社は、お客様に対し、原則として当社Webサイトにて事前にその内容について通知します。お客様は定期的に当社Webサイトにて、本SLAの変更の有無を確認するものとします。

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